こどもが喜ぶ_立体クラフトブック「りったいロボット戦士」小学館図鑑

小学館図鑑「クラフトブック」になります。

子供の本を買いに行った時、欲しいとせがまれ、図書カードもあったので、買ってみました。

最初に買ったのが、りったい「新昆虫館」、次に「りったいロボット戦士」になります。良くできていますが、作るのが大変です。

小学館「クラフトブック」ロボット・昆虫館

小学館の、クラフトブック。

りったいロボット戦士と、新・りったい昆虫館、の、2つを、買って作ってみました。

色彩も、考えられて作られていて、良くできています。

先日は、タカラトミーの、ロボットバトルセットの、紹介をしました。やはり、男の子は、ロボットが、大好きです。

タカラトミーの、ロボットバトルセットについてまとめています、参考にしてください。

白熱バトルが、楽しめます。

子供が好きな、昆虫、動物、恐竜、ロボットなど、ラインナップが揃っていて、1冊、1000円ほどで、購入できます。

実際、2冊のクラフトブックを、購入しました。

25体ほどの、昆虫が、入っています。

大きいものは、2シート、小さい昆虫は、1シートで、作ることが出来ます。

子供のが好きなのは、やっぱり、「カブトムシ」ですね。

パーツは、多くなりますが、大きい方が、作りやすい印象です。30分ほどで、完成できます。

小さい昆虫は、細かすぎるので、大変です。まずは、大きい昆虫から、作ると良いかと思います。

1冊の、本に、3体のロボットが、入っていました。

昆虫館と、同じと思っていたら、大変なことになります。昆虫館は、25体ありますが、ロボットは、3体です。

1体に使う、部品も、時間も、比較になりません。

最初の1体は、3時間ほど、掛かりました。

完成した時の、達成感も、子供の、喜び方も、大きいですが、覚悟して、買うようにしてください。

体・腕・足などの、基本部分は、同じつくりになるので、覚えているうちに、3体作ってしまうのが、良いかもしれません。

小学館図鑑「クラフトブック」を、買ってつくってみたので、まとめてみました。

種類が多いので、この先、何冊分、増えていくのか、ちょっと、心配です。

説明書も付いていて、ハサミなど不要で、基本的に、嵌め込んでいけば、完成できるは、良いのですが、ちょっと、高いのが、難点です。

あまり、増えるようであれば、ネットや、100均なども、考えていこうと、思っています。

小学館図鑑「クラフトブック」については、小学館公式HPで、確認してみてください。

子供のおもちゃは、空飛ぶドラえもんを紹介しています。参考にしてください。

閲覧いただき、ありがとうございました。