USB PD（USB Power Delivery）

私が使っている、ノートブックは、Acer（エイサー）A315-56-N38U/K で、15.6インチの、大型ディスプレイになります。先日、USB PDトリガーケーブルで、ACアダプター不要とした記事を書きましたが、実は、Acerノートの、プラグサイズは特殊で、ぴったりサイズではありませんでした。今回、プラグサイズが、内径1.7mm/外形5.5mmの、L型プラグ形状、USB PDトリガーアダプタを新調したので、まとめていきたいと思います。

便利な、USB PD（USB Power Delivery）のおかげで、がさばって、重たい、ノートパソコンの、ACアダプターを無くすことに成功しました。USBトリガーケーブルと、USB PD 65W充電器を組み合わせることで、PD対応の、USB TYPE-C端子が無い、ノートパソコンでも、PD給電できます。本日は、USBトリガーケーブル、65W充電器の詳細などと、USB PD給電するにあたっての、注意点などまとめていきます。

iPhoneや、USB PD（USB Power Delivery）の流れから、USBインターフェイスの主流が、USB TYPE-Cに変わりつつあります。実際に、100均に行っても、USB TYPE-Cのケーブルや、充電器が並んでいて、今まで常識だった、USB TYPE-A が、消えつつあります。USB TYPE-Cケーブルが主流となっても、今まで使っていた周辺機器や、充電器を使えるように、100均 変換アダプタを活用しましょう。

スマホの急速充電に対応した、TYPE-C ⇔ TYPE-C間のケーブルを、100均ダイソー購入したので、まとめていきます。USB PD（USB Power Delivery）とは何か、USB PDの詳細なども合わせて解説していきます。最近のスマホは、充電器が付属していないので、改めて購入するなら、まずは、100均から探してみてください。

iPhoneの急速充電に最適な、USB PD充電用の、充電器を、100均ダイソーで購入したので、使い易さなど、まとめていきたいと思います。USB PD（USB Power Delivery）に対応することにより、USB TYPE-C ポートを使って、通常のUSB端子、TYPE-A と比較し、大容量の給電が可能です。iPhoneでも、Androidでも、急速充電に最適な、充電器を、100均で買うことが出来るのは、うれしいポイントになります。